まず押さえる上位3つ
時間がない方はここだけ見ればOK
第1位
FLIR ONE Edge Pro
ワイヤレス/有線両対応でiOS/Android共通。160×120解像度とMSX融合画像でディテールが見やすい。
推しポイント: ワイヤレス接続でケース装着スマホにも使いやすい
第2位
Seek Thermal Compact Pro
320×240の高解像度と-40〜330℃レンジでコスパ良好な定番有線モデル。
推しポイント: 320×240で高詳細
第3位
Topdon TC001
256×192で高解像度かつコスパに優れるUSB-Cモデル。マクロ撮影にも強い。
推しポイント: 256×192で細かく見える
はじめに
スマホ接続サーマルカメラは、配線の断熱不良や漏電チェック、キャンプの火種確認、ペットや機器の温度確認などに便利です。解像度と温度レンジ、接続方式を見て選ぶと用途に合ったモデルが見つかります。
選び方のポイント
- 解像度:160×120以上だとディテールが見やすい。基板や配線は256×192〜320×240が理想。
- 温度レンジ:屋内点検なら400℃までで十分。工業用途なら600℃以上を。
- リフレッシュ:9Hzは一般用途向け、動画や動体なら25Hzモデルを(地域規制に注意)。
- 接続方式:有線は低遅延、ワイヤレスは取り回しが良い。ケース干渉の有無も確認。
- アプリ機能:MSX/ピクチャーインピクチャー、温度スポット/ライン、保存形式をチェック。
用途別おすすめ
- ワイヤレスとMSX融合の決定版: FLIR ONE Edge Pro
- 高解像度とコスパ: Seek Thermal Compact Pro
- 25Hzも選べる高温レンジ: Topdon TC001
- マクロ点検が得意: InfiRay P2 Pro
- ハンディ兼用でWi‑Fi転送: UNI-T UTi720A
よくある質問(FAQ)
Q1. スマホケースをつけたまま使える?
A. FLIR EdgeのようなワイヤレスならOK。有線は延長アダプタやケースを外す必要があります。
Q2. 9Hzと25Hzの違いは?
A. 動きの滑らかさ。点検用途なら9Hzで十分、動体や動画撮影なら25Hzが快適ですが、輸出規制に注意してください。
Q3. 正確な温度を測れる?
A. ±2〜3℃が一般的。放射率設定を対象に合わせると精度が上がります。鏡面や水面は誤差が出やすいです。
Q4. 雨の中で使える?
A. ほとんどが非防水です。屋外利用は雨を避け、防水ケースがあるモデルを選ぶか短時間の使用に留めてください。
Q5. 熱暴走しない?
A. 長時間高温を測ると本体が熱くなります。適宜休ませ、直射日光下に放置しないでください。
まとめ
解像度と温度レンジ、接続方式を基準に選べば用途に合ったサーマルカメラを選べます。点検・防災・アウトドアに活用し、安全と作業効率を高めましょう。
ランキング
FLIR ONE Edge Pro
ワイヤレス/有線両対応でiOS/Android共通。160×120解像度とMSX融合画像でディテールが見やすい。
おすすめポイント
- ✓ ワイヤレス接続でケース装着スマホにも使いやすい
- ✓ MSXで可視光と熱画像を合成し輪郭が明瞭
- ✓ 温度レンジ-20〜400℃、±3℃精度
- ✓ 8.7Hzで滑らか
- ✓ 充電式バッテリー内蔵
注意点
- ✗ 価格が高い
- ✗ バッテリーを別に充電する必要
- ✗ 有線よりわずかに遅延がある
Seek Thermal Compact Pro
320×240の高解像度と-40〜330℃レンジでコスパ良好な定番有線モデル。
おすすめポイント
- ✓ 320×240で高詳細
- ✓ -40〜330℃の広いレンジ
- ✓ コンパクトで持ち運びやすい
- ✓ フォーカスリングでピント調整可
- ✓ 価格がFLIR上位より抑えめ
注意点
- ✗ リフレッシュ9Hzで動画はややカクつく
- ✗ 有線のみでスマホ向きを都度調整
- ✗ ケースによっては干渉する
Topdon TC001
256×192で高解像度かつコスパに優れるUSB-Cモデル。マクロ撮影にも強い。
おすすめポイント
- ✓ 256×192で細かく見える
- ✓ -20〜650℃レンジ
- ✓ 25Hz版が選べ、動画が滑らか(地域規制に注意)
- ✓ 価格が手頃
- ✓ 10mmまでのマクロに対応
注意点
- ✗ 有線のみ
- ✗ ケース干渉に注意
- ✗ アプリUIはシンプル
InfiRay P2 Pro
256×192でポケットサイズ。可動マクロレンズ付きで電子基板の点検に強い。
おすすめポイント
- ✓ 256×192解像度
- ✓ 9Hzで一般用途に十分
- ✓ マクロレンズ付属で近接撮影が得意
- ✓ -20〜600℃レンジ
- ✓ 18gと非常に軽い
注意点
- ✗ 有線のみ
- ✗ 9Hzで高速動体には不向き
- ✗ ケース干渉が起きやすい
UNI-T UTi720A(スマホ転送対応)
スマホ接続ではなくWi‑Fi転送でスマホ表示が可能なハンディ型。自立使用もできる。
おすすめポイント
- ✓ 256×192解像度のハンディ型
- ✓ Wi‑Fiでスマホ/PCに映像転送
- ✓ 35万画素可視カメラでピクチャーインピクチャー
- ✓ -20〜400℃レンジ
- ✓ スタンドアロンでも使える
注意点
- ✗ ハンディ型でサイズは大きい
- ✗ リフレッシュは9Hz
- ✗ スマホ直結ではない
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